鳥取県議会 2020-09-01 令和２年９月定例会（第９号） 本文
年が明けまして、恐らく２月ぐらいからかと思いますが、基本計画づくりに入っていきますし、その後導入可能性調査等々プロセスが進んでまいります。今、学者をヘッドにしまして検討委員会が進められていますが、その中でもあの東山のかいわい、車を結構止めておられる方がいらっしゃると。ですから、有料化という選択肢もあるのではないかというのは、参加されている委員の皆様からも御意見が出ていると伺っております。
年が明けまして、恐らく２月ぐらいからかと思いますが、基本計画づくりに入っていきますし、その後導入可能性調査等々プロセスが進んでまいります。今、学者をヘッドにしまして検討委員会が進められていますが、その中でもあの東山のかいわい、車を結構止めておられる方がいらっしゃると。ですから、有料化という選択肢もあるのではないかというのは、参加されている委員の皆様からも御意見が出ていると伺っております。
音楽事業が多くの県民にもたらしたこれまでの成果を県民主役の音楽事業につなげる新たな徳島県文化芸術推進基本計画づくりを進め、徳島県の芸術文化のさらなる振興にリーダーシップをとって、未来志向で前に向かって積極的に取り組んでほしいとの要望がなされたのであります。
そういう中で、重症児が増加している状況でありますとか、また、老朽化、狭隘化したこの状態にどう対応していくのかといったようなことでありますとか、小児の時期だけではなくて、成人までどう切れ目なく対応をしていくのかといったような課題がある、このことにどう対応していくのかと、その中で、基本構想から、現在、基本計画づくりに取り組んでいるということでございます。
ＰＦＩと、それから、このたびアドバイザリー委員会をつくりまして、そちらで基本計画づくりが進むと思いますが、そこをどういうふうに整合性を持たせていくのか、恐らく教育委員会でこれから差配をされるのだと思います。 神奈川県の美術館や、あるいは福岡市の美術館、ＰＦＩを入れて検討されました。
また、なんば・天王寺・あべのエリアにおきましては、ここが関西国際空港を通じて世界と直結をしているエリアでありますことから、なんば駅前広場を多くの人々が集う空間といたしますため、歩行者空間化に向けまして基本計画づくりに着手をしたほか、大阪城・周辺エリアにおきましては、成人病センター跡地につきまして、多世代が交流する学びと健康とにぎわいのまちを目指す方針を策定いたしました。
そして、今後は基本計画づくりに入るわけですが、この基本計画についての業務委託契約の工期、契約内容等はどのようになっているでしょうか。 ◯十河商工部長 基本計画の策定につきましては、本年五月から十月までの間に実施し、拡張施設の規模や機能、設計条件、各種法令との関連性、概算経費などを検討することとなっております。
公共交通分担率を増加させるそうした具体的目標数値を設定して，道路計画や都市計画まで総動員をして岡山の交通基本計画づくりにかからなければならないと思いますが，御所見をお聞かせください。 特に地域内にある鉄道やバスなどの交通事業者が連合体を形成して地域内の公共交通を一元的に管理運営する組織である運輸連合あるいは交通連合の結成が望まれます。
既に県内の文学館関係者には、ふるさと文学館の基本計画づくりの段階から参画をいただいておりますし、また高見順の資料の多い日本近代文学館、また中野重治の書簡等を所蔵する神奈川県の県立近代文学館を初め、津村節子氏の夫である吉村昭氏ゆかりの荒川区などとも協力関係を構築してきております。
その総合的な施策構築の例としては、例えば、地域の中小企業の活性化にも影響を及ぼす企業立地促進法に基づく基本計画づくりにおいて、県と関係市町、商工会、商工会議所などが地域産業活性化協議会を組織いたしまして、一つのプラットフォームを通じて意見交換を行い、対象地域の実情に応じた産業集積の形成を目指しております。
県としましては、引き続きＣＯＤ、窒素、リンなどの汚濁物質の抑制に取り組んで水質改善に努めていくとともに、現在、国において瀬戸内海環境保全特別措置法に基づく瀬戸内海環境保全の基本計画づくりの審議会作業が進められており、そういった計画の内容を踏まえて、今後の方向性になると思いますが、豊かな海づくりなどの総合的な対策を進めていきたいと考えております。
また、現在は基本計画づくりの最中であり、具体的な施策事業を示していないが、基本計画の見直しを進めていく中で、必要なものや、すぐにできるもの等については、来年度の補正予算で対応するといったことも検討しているところであるとの答弁がありました。 また、豪雪地帯の除排雪や雪おろしについては、多大な経費を個人で負担しているという実情がある。
東広島の中高一貫校の成績が非常によく、実績も上がっている状況の中で、今回この答申の中にも県内の地域から併設型の中高一貫校の設置を求める声が多く出ているということで、その辺も含めて今後、再編基本計画に現実に組み込まれていくのではないかと思うのですが、２月にあり方検討会が終わって、次は再編の基本計画づくりへ入っていくと思うのです。
現在は、知事と教育委員会は、協力して教育振興基本計画づくりに取り組んでいるとのことですが、今後、教育委員会のあり方を見直すことにぜひ踏み込んでいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長（浅田均君） この際、休憩いたします。午後二時二十五分休憩 ◇午後二時五十一分再開 ○副議長（岩下学君） これより休憩前に引き続き質疑質問を続行いたします。鈴木憲君。
そのため、県といたしましては、観光振興条例の制定も視野に入れながら、今後積極的に観光振興の基本計画づくりや体制づくりを進めてまいります。 次に、ビジットジャパン事業についてでございますが、本県では海外の旅行業者へのセールスや外国メディアを招いてのＰＲ、トラベルマートや旅行博への出展などを行ってまいりました。
これに対して執行部からは、合併特例債というよりも、基本計画づくりにすぐに入らないと作業が厳しい状況である。合併特例債を活用するにしても、25年度に発注するのであれば、24年度に実施設計に入らなければならない。24年度に実施設計に入るためには、23年度中に基本設計を終わらせていなければならない。また、基本設計をつくるためには基本計画をつくらなければならない。
今後の新図書館の整備スケジュールにつきましては、今議会で基本計画や基本設計を行う一連の予算をお認めいただければ議決後直ちに基本計画づくりをスタートさせ、平成23年度内に新図書館に係る基本計画の策定と新点字図書館、科学館を含めた施設全体の基本設計を行い、平成24年度には実施設計を行いまして、追手前小学校と新堀小学校が統合される平成25年４月からは埋蔵文化財の発掘調査や校舎の解体を行うとともに、新図書館等
今、基本計画づくりの中で骨子案をお示ししてございますけれども、そういう中でさらに検討していきたいと思ってございます。 ５番目に、イノシシ対策でございます。 イノシシに関しては、要はいろいろ実態を聞いて、それに即した対応をきちんとしてほしい、すべきだという御指摘だろうと思います。まさに地域の状況に応じて対応をきちんと図っていく必要があろうかと思ってございます。
農業・農村に関しての基本計画づくり、また農業を取り巻く状況が、香川県だけではなくて、国全体の話として大きな問題だと思ってございます。単に県の施策だけではなくて国の施策と連動することが、農業の分野では結構大きいものですから、そういう中で国の計画が、この３月にできてございます。国の目標も、基本的には農業・農村をみんなで支えようというのが一つ根底にある計画でございます。
今回の遊歩道の基本計画づくりに際して、富山市との協議が重要だと思っていますが、始められているのでしょうか。もしまだであるならば、今後急いで開始すべきと思いますが、港湾課長の答弁をお願いいたします。
また、双葉郡では、双葉地域の医療体制を整備しようと、県立大野病院、双葉厚生病院の統合による双葉地域医療の充実に向けた推進会議をこれまで４回開催し、地元の一定の理解を得て、平成23年４月の統合に向け基本計画づくりが進んでいると聞いております。医療の充実強化には大いに期待を寄せているところではあります。しかし、問題は今なのです。 そこで、まずは現在の大野病院についてお伺いをいたします。